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設定作業はいりません
ディスプレイドライバ、ファイアウォールの許可、ログオン時の自動起動は、すべてインストーラが済ませます。PC を再起動した時点で接続を待っているので、タブレットでアプリを開くだけで画面が映ります。Windows Defender ファイアウォールの警告も、ポート開放も、アカウント登録もありません。
PrismDesk は、Android タブレットを Windows PC のワイヤレスなサブモニタにするアプリです。HDR の映像もそのまま映り、ペンも使えます。性能は宣伝文句ではなく、測った数字でお見せします。
1 · PC に入れる
無料 · バージョン 1.3.0 · Windows 11(64 ビット) · 変更点 · SHA-256 · SmartScreen の警告について
アプリの設定画面には、選んだ設定で端末にどう映るかを示すプレビューがあります。それをブラウザで動くようにしたのが、このデモです。向きや表示モード、解像度を変えると、PC と端末の両方の絵が切り替わります。PC 画面のウィンドウは、ドラッグで端末側へ移せます。
端末の形は、代表的な 3 種類で代用しています。PC の画面は 2560×1440 の例です。実際に何 fps 出るかは、Windows が画面を合成する間隔で決まります(下の「まだできないこと」を参照)。
サブモニタのアプリは、デモでは良く見えても、毎日使うと粗が出がちです。だからここでは形容詞を並べず、計測で得た値だけを載せています。測り方も、すぐ下に書きました。
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ディスプレイドライバ、ファイアウォールの許可、ログオン時の自動起動は、すべてインストーラが済ませます。PC を再起動した時点で接続を待っているので、タブレットでアプリを開くだけで画面が映ります。Windows Defender ファイアウォールの警告も、ポート開放も、アカウント登録もありません。
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Wi-Fi を 2 秒・5 秒・10 秒切る試験をそれぞれ 4 回行い、すべてのセッションが自動で、同じ仮想ディスプレイに戻りました。戻ってこない端末は 20.5 秒で片付けるので、もう存在しないモニタにウィンドウが取り残されることもありません。
7.999703
Pixel 9 での実測です。BT.2020 / PQ のまま最後まで届き、途中で知らないうちに SDR へ落ちることはありません。PC 上の HDR 映像は、タブレットでも HDR のまま表示されます。HDR は Pro 版の機能です。
測定条件。ホスト: Intel Core i7-11700 / NVIDIA RTX 3060 + Intel UHD 750 / Windows 11 (10.0 build 26200) / 有線ギガビット。タブレット: Lenovo Idea Tab Pro (Android 16) / 1840×2944 / Wi-Fi 6・RSSI −46 dBm / ホストと同じ L2 ネットワーク。数値はすべて製品の外側から取っています —— NIC のバイト数、GPU エンジンの使用率、タブレット側は SurfaceFlinger のフレーム時刻です。アプリ自身が報告する値は使っていません。帯域は 2026 年 9 月 1 日の計測で、通信を暗号化する前の値です(後日の計測では、暗号化による増加は 2% ほどでした)。同じ試験・同じ映像で、spacedesk は 24.7 Mbps でした。止まった画面の値だけは後日の計測です。同じタブレットで、2026 年 10 月 20 日に 1.2.0(暗号化あり / H.265 / SDR / バランス)で測りました。NIC の毎秒の送信量の中央値で、もう 1 回測り直しても再現しました。HDR は Pixel 9 で確認しています。解像度や映す内容、ネットワークが違えば、数字も変わります。
3 ステップです。必要なのは最初の 1 回だけ。
インストーラは 1 つだけ。仮想ディスプレイドライバが入るので、Windows からは解像度を持った本物の増設モニタとして認識されます。ウィンドウを 1 枚映し出すだけの仕組みではないので、ふつうのモニタと同じように使えます。
同じネットワークにある PC を、アプリが自動で見つけます。手動で指定したいときは、PC に表示される QR コードを読み取るか、アドレスを一度入力するだけです。
ウィンドウを移したり、ペンで描いたり、Wi-Fi の圏外に出て戻ってきたり。PC を再起動しても、また自動で接続を待ち受けます。
無料版は、アカウントもカードも要らず、使える期限もありません。Pro 版は US$22 の買い切りで、4 つの機能が加わります。
Pro 版
US$22
買い切りです。サブスクリプションもアカウント登録もいりません。
無料版のすべてに加えて:
Pro 版は Polar Software, Inc. が Merchant of Record(販売者)として販売し、1 つのライセンスキーで、ご自分の Windows PC 3 台まで使えます。動作環境を満たした PC で正常に動かず、こちらで対応しても解決しない場合は、購入から 14 日以内であれば返金します(返金ポリシー・英語)。
PrismDesk Pro · US$22 買い切り
接続そのもの、SDR の表示、ペン/タッチ、音声は、無料版でも同じです。Pro 版は PC 側で有効化し、その PC につなぐ端末すべてに効きます。Android アプリの中で買うものはありません。
ありがとうございます。HDR のために買う場合は、もう 1 つだけ確かめてください。アプリの[設定]の「色空間」に、つなぐ前から「この端末では HDR10 になります。」か「この端末では SDR になります。」と出ます。
Pro 版を購入する(US$22)決済は Merchant of Record の Polar Software, Inc. が行います(画面は英語です)。ライセンスキー(PDESK-…)はメールで届きます。PC の PrismDesk で「設定」タブ →「ライセンス」に貼り付け、「有効化」を押してください。1 つのキーで、ご自分の PC 3 台まで使えます。動作環境を満たした PC で動かない場合は、14 日以内なら返金します(返金ポリシー・英語)。
先に無料版で試してください。無料でアカウントも要りません。Pro 版にしても接続の仕組みは変わらないので、無料版でつながらない環境では、Pro 版でもつながりません。
Windows 版をダウンロード · Google Play の Android アプリ · セットアップの手順 · 困ったときは
入れる前に読んでください。使い始めて 2 日目にがっかりさせるくらいなら、最初から入れない方がましです。自分が買う側だったら先に知りたいことを、ここにまとめました。
動作環境。 Windows 11 64 ビット(ビルド 22000 以降)と管理者権限、H.264 のハードウェアエンコードに対応した GPU (NVIDIA NVENC、または Intel / AMD の Media Foundation エンコーダ)。Android 8.0 (API 26) 以降で、H.264 のハードウェアデコーダを搭載した端末。両方が同じ LAN(有線または Wi-Fi)にあること。
始め方、うまく動かないときの直し方、各機能の使い方をまとめています。困ったときはでは、画面に出た言葉を打てば当てはまる項目だけに絞り込めます。
見つからなければ、GitHub で不具合を報告するか、[email protected] までどうぞ(日本語で大丈夫です)。
無料版は、アカウントもカードも要りません。ご自分の PC とタブレットで動くかどうかが一番確かな試験なので、そこから始めてください。