PrismDesk
ガイドの一覧

よくある質問#

実際に聞かれたことだけを載せています。新しい質問は、作らずに、聞かれたらここに足します。

オープンソースですか#

いいえ。このリポジトリにあるのは説明書・issue・リリースで、製品そのもののソースは公開していません。

インターネット越しや、カフェからでも使えますか#

インターネット越しには使えません。PC と端末は、同じ家の中のネットワーク(Wi-Fi・有線・ USB テザリング)にいる必要があります。PrismDesk はサブモニタで、リモートデスクトップではありません。離れた場所から自分のデスクトップに入る道具ではありません。

両方を手元に置いてカフェやホテルで使うときは、そこの Wi-Fi が端末どうしの通信を止めていることが多いので、PC の「モバイル ホットスポット」をオンにして端末をそこにつないでください。困ったときは を見てください。

Windows 10 で動きますか#

いいえ。Windows 11 の 64 ビット版、ビルド 22000 以降が要ります。中途半端に動くものを入れるより、インストーラが止まるようにしています。Windows 10 は試していないので、動くとも言いません。

iPad や macOS、Linux で使えますか#

いいえ。PC 側は Windows 11、端末側は Android 8.0 以降です。

フレームレートはどれくらい出ますか#

数字は出していません。数字を選ぶより、理由を説明させてください。

フレームレートは、Windows が仮想ディスプレイのために画面を合成する間隔で決まります。メインのモニタが 75 Hz なら、出せるのは 75 / 37.5 / 25 で、60 はこの中にありません。60 Hz の PC なら、また別の並びになります。フレームレートを約束する人は、自分のモニタの数字を約束しているのであって、あなたのモニタの数字ではありません。

速さは? 遅延は?#

遅延の数字は出していません。自信を持って出せる測り方をしていないからです。端から端まで正直に測るのは見かけより難しく、アプリが自分で報告する数字を使うのは、自分の宿題を自分で採点するようなものです。

測り方の案があれば、ぜひ Discussions で聞かせてください。

PC ごとにライセンスが要りますか#

いいえ。1 つのキーで、自分の Windows PC 3 台まで使えます。PrismDesk Pro は US$22 です。買い切りです。サブスクリプションもアカウント登録もいりません。無料版では、1 台での接続・SDR 表示・ペン/タッチ入力・音声といった基本の機能が使えます。Pro では、HDR、最大 4 台の同時接続、端末のカメラを Web カメラとして使う機能、端末を PC の画面用のペンタブレットとショートカットキーにする入出力モードが加わります。Pro の販売元は Polar Software, Inc. です。動作環境を満たす PC で動かず、一緒に直せなかったときは、14 日以内なら返金します(https://prismdesk.app/refund、英語)。

何かを送っていますか#

使い方のデータは一切送りません。アカウントも、テレメトリも、自動の更新確認もありません。画面は PC から端末へ直接届きます。

PrismDesk がインターネットに出るのは、次の 2 種類のボタンを押したときだけで、裏で勝手に出たり、起動したときに出たりはしません。

  • 「更新を確認」([設定]タブ)は、最新の版が書かれた小さなファイルを私たちのサイトから 1 つ読みます。版も、PC のことも、識別子も一切送りません。誰が押したのか私たちには分かりません。何もダウンロードもインストールもしません。新しい版があれば知らせて、配布ページを開くかを聞きます。
  • 下のライセンスのボタン 3 つ。

どちらも押さなければ、アプリが自分のネットワークの外に出ることはありません。

PrismDesk Pro が支払いの取次先 Polar に問い合わせるのは、「有効化」「ライセンスを再確認」「この PC の有効化を解除」を押したときだけです。裏や起動時には問い合わせません。送るのは、入力したライセンスキーと、アプリが先に見せるこの PC の名前です。そのあとはつながっていなくても Pro のまま使え、Polar に届かなくても止まりません。https://prismdesk.app/privacy(英語)を見てください。

画面は暗号化されていますか#

はい。制御と入力は TLS 1.3、映像・音声・カメラは AES-256-GCM です。端末は PC の証明書の指紋を覚えて照合します。アドレスを手で打つより QR コードか接続用の文字列でつなぐほうがよいのはそのためです。この 2 つには指紋が入っていて、手で打ったアドレスには入っていません。

なぜ管理者の権限が要るのですか#

仮想ディスプレイを作るのに要るからです。ディスプレイは作ったプロセスのものになり、Windows は管理者の権限で動いているプロセスにしか作らせません。インストーラが作るサインイン時の自動起動は、管理者の権限で起動するので、毎回は聞かれません。

お絵描きアプリがペンに反応しません#

ほぼ確実に WinTab に設定されています。Windows Ink に切り替えてください。ペン を見てください。

HDR は自分でオンにする必要がありますか#

いいえ。両側で何ができるかを確かめて、見た目が変わるときに HDR を選びます。アプリの「色空間」に、つなぐ前にこの端末がどちらになるかが出ます。SDR か HDR10 を自分で選ぶこともできます。HDR は Pro の機能です。HDR を見てください。

HDR10 にしたのに何も変わりません#

多いのは、パネルが HDR に対応していると申告するのに、SDR より明るくできない場合です。アプリは選ぶところでそのことを知らせます。そういうパネルで自動の答えが SDR になるのもそのためです。HDR を見てください。

2 台以上を同時に使えますか#

はい、PrismDesk Pro なら 4 台まで。画面の取り込みとエンコードは 4 台で 1 つを分け合います。確かめたのが 4 台です(対応端末)。無料版でつなげるのは 1 台です。

音も届きますか#

はい。PC の音を端末で鳴らせます。つなぐ前に決めるもので、接続してからは切り替えられません。

アンインストールすると何が残りますか#

ドライバ・ファイアウォールの規則・自動起動・仮想カメラの登録は消え、設定と診断のログも既定で消します。残したいときは、アンインストーラの「設定と診断ログも削除する」のチェックを外してください。

1 つだけ残るものがあります。インストーラがこの PC の「信頼された発行元」に足した、ドライバの署名の証明書です。消すときは certlm.msc →「信頼された発行元」→「証明書」で Masato Okumura の証明書を削除してください。

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